
建築板金業は、比較的薄い鉄板などを用いて一般建築物(住宅・店舗・倉庫工場など)から社寺建築物の屋根・外壁・雨樋などの工事を主に行う業種です。建築板金業の専門的特色は、大きく分けて3つの特色があります。
- 金属板(銅板・カラーステン・ガルバニウム鋼版など…)の塑性加工
- 金属板を曲げたり伸ばしたりして加工するには、その金属の特性を知り加工する高度な技能や知識が必要です。そのような金属板の塑性加工の特色を生かす専門的技能知識を有しています。
- 建築外装施工における雨仕舞い(水処理)
- 建築物において、最後の仕上げに属する雨仕舞いがきちんとできていないと、その建築物の耐久性に大きな影響を及ぼします。このような建築物の雨仕舞い、すなわち雨処理の技能・知識を有しています。
- 美観・景観づくりの能力
- 建築物の優美さはもちろん、周囲のとりあいから全体を見た時の景観。これらは、建築物を施工する側に高度なセンスがないと実現しません。建築板金は、伝統的な飾りの系譜をふんでいるため、独特の技術・知識を獲得しています。

一番依頼を受けるのは屋根修理です。もちろん瓦屋根は瓦屋さんの仕事ですが、瓦以外の屋根はだいたい板金屋の仕事です。
瓦以外の屋根に目を向けると、板金材以外の屋根も多々見られるようになり、最近よく見られるようになった平板スレート(コロニアルなど)屋根も板金屋の仕事です。
また雨樋や、板金を折り曲げて加工した水きりと呼ばれる部分の作業も板金屋の大切な仕事でサイディングなどの外壁の仕事も板金業の仕事として認知されてきています。
柱や梁に使われている木材や鉄材は雨や湿気に晒されなければ長く丈夫にその役目を務めます。雨や湿気で朽ちないように、それらを守るのが建築板金の仕事です。

- お電話、FAXでのお問い合わせはコチラ
- TEL&FAX:0748-88-4690
- 営業時間:日・祝を除く午前9時〜午後6時
- インターネットでの無料お見積もり・お問い合わせフォームはコチラ